つ、ついに・・・・(その2)

2ndゲーム開始

0-0
0-1
0-2
 ・
 ・
 ・
8-10

私  :バックサイドのストレートボール。
相手:同じくバックのストレート、だが少し短そうだ。
私  :チャンスと前方をすり抜けようとした瞬間、目の前が真っ暗に・・・
  一瞬何が起こったのか理解する前に、激痛が顔面を走りそのまま倒れこんだ。
  

そう、相手が振り切ったラッケットフレームが私の鼻と唇の間に・・・。
出会い頭状態(私が前に出る、ラッケトが来る)のヒットだったので、痛いの痛くないのって(どっちだよ)。おまけに口の中に「生暖かい釘の味が・・・」


狭いコートの中でのスポーツなので、ラケットの振り方にもそれなりに決め事は在るのだが、ただ力任せに打つタイプのプレーヤー(素人ともいう)には、えてしてこういうタイプが多い。
フォロースルーを横方向に払う人。まぁこういう人はテイクバックも横からなんだけどね。
(テイクバックもフォロースルーもラケットトップは頭の上、グリップが左右の耳の脇ってのが基本なんだけど、我流でというか正式に習ってないと言うか・・・ハァー)

私も判っていた筈なのに・・・。
アレほど大きな横振りをされるとは思わなかった。

結局、2ndゲームはそのまま押し切られて負け。

最終の3rdゲームも、痛みのため集中出来ずに、試合に負けた。
(情けねー)(だって、怖くて近づけないんだから・・・ヘタレです)

ここでも痛みのほかに、ジャッジが「変」な事が多々在り過ぎて、サッカーと同じで、ジャッジ一つで局面が激変する、メンタルスポーツですよスカッシュも。(常に冷静にならないと駄目なのね)

本当は試合後は、次の試合のマーカーなんだけど、スタッフから代役をしてもらい昼食をいただきにサロンへ・・・。

そこで待っていた食事は・・・・



おにぎりと、ロールカツ、そして「豚汁」  



「ガッ」


しかも、ロールカツ結構太いし・・・(カツ類 じゃないのに


口の開かない状態の私としては、「おにぎり」や「ロールカツ」をかじる事すら満足に出来ない上に「豚汁」に至っては、口の中切れてるもんだから・・・・「沁みるな~~~(痛)」


結局全部は食べきれず、残してしまった。(作ってくれたおばちゃん、ゴメンね)。

そんなこんなで、私も相棒も試合が1日かからずに終了。

あらら、時間が余っちゃいましたよ、「どうする?」

で、お互いに試合後のシャワーも(設備ないし)まだなので、「どこか近場で日帰り温泉へ」と言うことで、料理を作ってくれたおばちゃんに聞くと「温め?熱め?」と、「熱めがいい」というと、「じゃぁ、別所温泉」との事。


会場から別所温泉までは約13キロ。おまけに殆ど一本道なので、迷わずに到着。

何処がいいか判らないので「観光案内所」へ行き、「日帰り温泉は在りますか?」と聞くと、「共同浴場でいいですか?」ときた、「???」と思いながらも、観光案内所の人が言うのだから、「共同浴場」しかないのかなと思い、「そこで良いです」というと、温泉街の地図をくれた。「共同浴場」は全部で3箇所、観光案内所から近いのは「大師湯」と「石湯」。

車で一回りして見た感じでは「石湯」が新しくて良さそうと言うことで、案内所脇の「有料駐車場」に車を止めて、徒歩で「石湯」へ向かう・・・・・途中で見かけた「日帰り入浴できます」の看板!「なんだ在るじゃん」。
ちょうど表に立っていた旅館の方らしき人に「温泉入れますか?」と聞くと、
「1時間しか時間ありませんがよろしかったらどうぞ」との返事、そりゃもう「1時間」も入れませんからと、早速中へ、フロアは全部畳敷き。番台フロントで「1人千円」を払って、エレベーター(エレベーターも畳敷き)で7階へ「おっ、展望風呂か?」と期待感「大」。

脱衣所には先客の衣服が・・・

湯殿に入ると、それほど大きくは無い内湯と、窓の外には露天風呂が・・・。
先ずは身体を洗って、内湯に・・・・・かぁ~~~き・も・ち・い・い

体が温まった所で露天風呂のある外へ(中にあったら・・・)そこには、石作りの湯船と檜の湯船が・・・・・せっかくなので両方に入って、目隠しのフェンスの外に目をやれば・・・・・遠くに山並みが見えるはずなんだけど、曇りのため良く見えず(あらら)。

景色はチョット残念でしたが、良いお湯でした。(チョット熱めで私は好み)

脱衣所出たホールはもちろん畳敷きで、長火鉢が置いてあり、天井から自在鉤が下がり、其処に掛かった鉄瓶が湯気を立てている。

脇には冷たい麦茶の入ったサーバーが・・・・・「ご自由にお飲み下さい」とある。

火照った身体に冷たい麦茶・・・・旨いね~~~。

料金的には「共同浴場」の方が断然安いんだろうけど、旅館の温泉は・・・ねぇ。

私らが帰ろうと玄関先へ向かうと、入れ違いにお泊りのお客さんたちがイラッサイました。

これから旅館の忙しさが始まるんですね。

えっ?この旅館の名前。

おぉ、忘れてはいけないちゃんと書いてあげないとね。


別所温泉 旅館 中松屋 さんです。
純和風の趣きある旅館でした。(感謝)



     ・・・・・・・・・・・ 続く ・・・

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