つ、ついに・・・・・(最終かい?)

前日、「蕎麦屋」に入っていながら、カマ焼きのボリュームに負け、蕎麦を食い損ねた翌日。

試合に付いては、トーナメント表から大方の予想が付くので、興味も湧かず(をい)
かといって、これといった予定も立てていなかった(当初は決勝トーナメント出場のつもりでいた)ので、朝はチョットのんびりとお目覚め。

ホテルの朝食(無料サービス)には目もくれず(前日に食べたら・・・だったので)、かと言って朝から○ックだのモ○だのでは、余りにも情けないので、チョット早めに昼食をとることにして、朝食は抜きで出かけることに。

「何処に行こうか?」と考えながら(実は行きたいところが既に在ったのだが)、駐車場から車を出す。

幸いと言うか、「えっ!」と言うか、未だに「軽井沢」なる所に行った事のない小生としては(避暑なんて身分じゃないし、さ)、一度行ってみたい等と考えていたのだが、相棒は何度かいったことがあるらしいので、ならば現地ガイドとして使わない手は無いと、目的地は「軽井沢」に決定し、昼食は途中にある「某蕎麦屋」で食べましょうと言う事で、出発。

佐久平からだと高速道路なら、軽井沢までは1区間。
そんな距離を高速なんか使ってられるかと、少々貧乏くさい事を言いながら(実際、もったいないよね)、一般道を使う(既にここで、ある計画に入っている)。

途中のセルフスタンドで給油をし(暫定税失効の恩恵がここでも)、ナビの案内を少々無視しながら走る事20数分・・・。

道路左の電柱に、お目当ての施設の案内看板が・・・・・。
時間も早いからチョット寄って行きましょうと、ハンドルを右に切る。


で、着いた所が・・・こちら。


画像


musée d’ art mercian

「メルシャン軽井沢美術館」
おぉー、格調高いね。

ここでは、4月5日から7月13日まで、ウィリアム・モリスの生活芸術展が行われているのだが、残念ながらそちらには行かず (椅子とか、ランプ、壁紙(PCじゃなくて「家の壁用」ね)などの、近代デザインです)

じゃぁ何が目的かと言うと、同じ敷地内の「メルシャンプラザ」なのだが、残念ながらチョット早く着き過ぎた。
「・・・・・プラザ」とは、まぁお土産品販売所なんですけどね。

ミュージアムショップで、グッズを見物(買わんのかよ)してたが、念のためプラザの入口に行くと、開店15分前にも係わらず、店内に入れてくれました。 (寒かったので助かりました)

で、早速向かったのが「試飲コーナー」(やっぱり)

実は同じ敷地内に(いや、隣と言うべきか?)「ウイスキー蒸留所」が在って、「軽井沢」という、「シングルモルトウイスキー」を作っているのですが、それがここで「試飲」できるのですよ。

無料で試飲できるのが「軽井沢17年」という、「シングルモルト」。
残念ながら私は車の運転が・・・・・

で、香りだけ頂いて、ホントの試飲は相棒に代役を(できれば自分でしたかった、なっ)

相棒の感想
「飲みやすい!旨い」(って、そりゃそうだよ)(でも、それだけ?)
まぁ、旨いものは「旨い」という表現が一番適切か・・・
「はんなり」とか「まったり」とか「すっきり」なんて訳の判らん表現よりも。

他にも、有料で「15年」「20年」「25年」「30年」と在るのですが、そちらは後が大変なので今回は辞退。

えっ、20年から上は「有料」も判るけど、どうして「15年」が有料かって。
お酒に詳しい人は直ぐに判ると思うんだけど、(これは説明すると長くなるんですが)
「シングルモルト」という言葉で表現されてるけど、この場合の「シングル」は「単一の蒸留所で作られた」と解釈したほうが判り易いかな?

現に「軽井沢17年」のラベルには「17年から31年」という文字も・・・。
つまり、熟成期間が「17年」から「31年」のモルトを、同じ蒸留所で「飲みやすくブレンドしましたよ」って事なんだけど。

じゃあ、「15年」・・・「31年」とはなにか。
これは、「1つの樽」から瓶詰めしたもの(ブレンドしてない)、だから「同じ15年」でも、購入した時期によって「味・色・香り・度数」が全部違うんです。
だから、単一の樽から瓶詰めしたのを「シングルカスク」といって、区別するんですよ。(度数も高いです、平気で60度超えますから、超えないのも中にはあります)
現に、こちらでも「シングルカスク」が、熟成期間ごとに売られてるんですけど、ラベルには「樽の番号」が記載されます。
で、樽には当然「容量」という制約があるので、一度に何本も購入するかしないと、「同じ樽番号」の物は飲めないんですね、普通。(あっ、totoBIGでも当たって、「樽買い」でもすれば別ですけど、同じ樽は2度と出来ません)

講釈なげー!って言われそうなので、とりあえずここまで。

で、もうひとつの目的だった「蒸留所見学」、時間的には15分くらいなんだけど、普段お酒は飲むばっかりで、造る所なんか見たこと無いので、参加しました(って、うちら2人しか居ないしwww、時間早かったしね)

残念ながら、「施設内撮影禁止」(当然秘密も・・・・・あるか?)でしたが、本物の「ポットスチル」(蒸留器)や、「ろ過タンク」「貯蔵倉庫の原酒樽の群れ」などを眺めて(これだけあったら一生呑めるな・・・とも思ったけど)、施設の外へ出たところで案内の「お姉さん」が「ここなら撮影して良いですよ」といわれた場所が下の写真。

画像


「貯蔵倉庫」前に並べられた「原酒樽」(ええ!これ中身入ってませんから)
時期がよければ、蔦の葉も繁って趣きのある絵になったと思います。
(夏は蔦の葉が直射日光を遮って、倉庫の温度調節の一助になってるんですね)

そして、築山の上に据えられていた、

画像


「初代、ポットスチル」
確かここは、1955年創業で、1956年「蒸留開始」だったと思いますが・・・(違ったらゴメン)
今の設備からすると、こじんまりしていて、「可愛い」ですな。

かぁー、案内してくれた「お姉さん」の写真・・・・撮り忘れた(殴)

「蒸留所見学」も無事終わり (いや、そんな大層な)

プラザに戻って、「ワインの試飲」(これも、相棒だけ、私は隣で眺めてる・・・泣)
赤・白、各2種類 (頬ほんのり、桜色・・・・・くそ!)

せっかく来たんだし、ここでお土産を物色しようと言う事になったが、行き着く先は自ずと知れた「軽井沢17年」他(シングルカスクも並んでる)のコーナー。

画像


つ、ついに・・・・・ (やっと、タイトルがここで)

買っちゃった、とうとう買っちゃった (トトロに会った「さつき」のように)

前は、ネットでも購入できたんだけど、何故か今はしてなくて。
酒屋さんに知り合いが居る訳でもなし、飲み屋さんで頼めばえらい高くなるし。
この際だからと買いました。

一緒に写ってるのは「マロングラッセ」。
画像


これが、つまみとしてよく合うんですよ。「ウイスキーに」
チョコより美味しいかも、って思ってます、個人的には。
実はこれ、案内してくれた「お姉さん」が、「試飲」の時に「試食」させてくれたのですが、「贈り物でなければこちらがお徳」と教えてくれた。「ブロークンタイプ」

「一粒包装」の化粧箱入りは、「1粒」・・・・300円以上 (6粒で1800円以上した)

対して、こちらは「崩れた」物が入ってるので・・・って、言ってたけど、開けてみたら・・・大粒の栗が6個以上入ってたから、絶対こっちがお得です。(1箱600円以下だし)

こちらが、「軽井沢17年」

画像


なかなか、オサレなボトルでそ。
トップの丸いところは昔より、大きくなったような気がしますが・・・。


で、これは知り合いのショットバーに、先日見せびらかしに持っていって開けました。

先ずは「ストレート」で・・・・

次は、「ロック」で・・・・・

そして「水割り」で・・・・

 どれも「うっ、うまい」 

ずーと、どうやって手に入れようかなと思ってた・・・・。

試合に負けて、ケガまでしたけど

そんなん、全部


吹っ飛んじゃいました。 (ハナマル) 



蕎麦の話は?・・・・・・・・・・


又、今度 (をい)

                       すんまそん、まだ続きます。

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